ショーモナ新年会
本部にまけじと東のほうでも楽しい新年会をしましたので、
以下のように報告します。
日時は節分の宵山、2月2日(木)の18時から21時まで。
場所は東京駅八重洲口正面のヤンマーのビルの角を海へ向かってすぐの、
居酒屋がいっぱい入っているビルの6F「月の宴」八重洲中央口駅前店。
参加した人を席の順番(敬称略)でいうと、
入り口から上田、門多、永井、宮本、島田(ま)樽井(弟)、
入り口側のお誕生日席の平井、奥側お誕生日席が横山、
壁側は田丸、森本、森田、矢萩、辰巳。
残念ながら、千田、芳賀は風邪のため、ドタキャンだったが、
遅れて参加という連絡のあった門多くんでも30分遅れだったので、
ほぼフルに3時間飲み放題を満喫。
まずは、肺癌の手術から生還した樽井くんの快気祝いの乾杯に始まり、
森田機長の教えるパイロット養成学科の学費の高いことや
コスタリカから帰国即参加の辰巳くんのアフリカの話、
森本さんの八重洲ビルという案内だけでは迷ったという話、
上田くんの80歳台は今や若死の話、なんで平日開催かという話や、
島田(ま)さんのアジアで日本だけが新暦の正月という話あたりで、
一番遅れていた門多君が到着。
改めて全員で「おめでとう。ことしもよろしく」と
ショーモナ☆新年会として乾杯。
ここで永井くんから「こっちで支部をつくろう、
体重順で森田支部長、田丸事務局長でどや」との提案あり。
支部長については老舗の樽井くんで大筋合意し、
あとはコア企画を持っている人を副支部長にする、
支部名は「東(ひがし)支部」といったところで、
検討を開始することになりました。
耳の悪い私には聞こえない奥のほうのメンバも
写真が物語るように初対面、久しぶりを超えて、
打ち解けて話が弾んでいました。
会計は、島田くんのサービス券500円x15枚の恩恵にあづかり、
また、2,912円を宮本くん管理の玉ひで袋から出すことで、
一人当たり5000円の徴収で無事済みました。
交通の便の良い東京駅前なので店の前で解散。
三々五々、それぞれの帰る方向へ向かいました。
今回は残念ながら不参加の人も、これからの4月の飛鳥山の花見、
5月ころの銀座の現代絵画鑑賞会、初夏の水墨画鑑賞会、
秋の和尚東下りの会等々に、ご参加よろしくお願いします。
今回は樽井くんが談笑の様子をばっちりとってありますので、
見てください。別送します。
まずは報告まで。
2/3に甲種防火管理士講習を二日酔いで無事終えた
ショーモナ☆新年会幹事の
田丸でした。